カウンター
※画面下のスタートボタンを押してください

尾商の方々 
右の写真:逆光を承知でパチリ(二月堂の回廊にて)

3月4日のお昼過ぎ、32名の参加者が近鉄奈良駅前に集合し、東大寺の南大門に向かいました。
天気予報では、降水率80%風強しでみんな雨合羽など重装備で参加されている様子。
南大門につくと、広大附属福山高校オリーブ会関西支部の岡崎格郎氏の古建築の専門家から見た解説が始まりました。
日本の古建築の見方のポイントとその特色などが詳しくそしてわかりやすく説明してくださり、32名の参加者には、他では体験できない
貴重な東大寺見学を体験しました。                                (撮影:濱田義雄、竹   廣)                                              

平成22年3月4日(木)    関同協 京都・奈良散策会

  お水取りは、1250年以上一度も休むことなく続けられている行事で、寒い真冬の夜に大松明を担いだ童子(どうじ)が観客の
 頭上に火の粉を散らしながら舞台を走り抜けます。

 二月堂のご本尊十一面観音に、東大寺の僧侶が人々にかわって、この一年の罪を懺悔し、国家の安泰と万民の豊楽を祈る法要
 です。天平勝宝4年(752年)実忠和尚(じっちゅうかしょう)によって始められたと伝えられております。
 以来一度も途絶えることなく平成22年(2010年)には1259回目を迎えました。     (撮影:羽田孝彦、竹廣、文:竹廣) 

国宝・鐘楼(愛称:奈良太郎)
日本三名鐘の一つ。
 形なら宇治の平等院の鐘楼
 声なら大津の三井寺の鐘楼
 勢いなら奈良東大寺の鐘楼
   口径2.71m 高さ3.865m
   重さ26.3トン

鎌倉時代に建立、和、大仏、禅宗様式が混在。

三月堂:天平時代の正堂、鎌倉時代の礼堂と並び堂であったものを、礼堂を入母屋造に改築して2棟を繋いだ珍しい建物。

四月堂:寄棟造で二重屋根、東大寺境内の古建築は、みなそれぞれに造りが違っているのが特長

柱の穴をくぐり抜けて、Vサイン

南大門の大木の柱は2階の天井まで届いている。
この21m×18本の柱は周防国(山口県)から運ばれたものだという。

解説に熱の入る岡崎格郎氏 南大門にて

これから大仏殿に入ります

 尾道商業のみなさん達、大挙して参加下さいました

 参加者の内訳=広大附属福山高校オリーブ会1名と同じ職場の方1名、如水館2名、崇徳会2名、世羅3名、誠之館4名、
 広島工業1名、瀬戸内1名、尾道商業9名、県人会1名、岡崎氏の知人ご婦人グループ7名、計32

左:南大門   右:東大寺

南大門の内側にて