ライトアップされた朱雀門(すざくもん)。この位置から大文字を狙いました。

撮影者:竹  廣

毎年8月15日のお盆には、高円山(若草山の南隣の山)で、大文字の篝火が焚かれます。
奈良市観光センターの資料によりますと「この大文字の送り火は、戦没者慰霊と世界平和を祈る」火の祭典です。
午後6時50分に飛火野で行われる慰霊祭は、約3万柱の英霊を供養するための神式と仏式の両方が続けて行われる大変珍しい慰霊祭です。
行事の中心となる「大」の文字は宇宙を意味するといわれており、「大」の文字を作る火床の数は、人間の煩悩と同じく108ツあります。」
当日私は、平城宮跡の“朱雀門(すざくもん)”から大文字の篝火を狙いました。(写真・文 たけ記)

ライトアップされた第一次復元工事の「大極殿」(だいこくでん)、間もなく一般公開されます。

左の写真は露光時間約20秒の写真です。
下の写真は、約10秒の露光です。

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